今年も節分祭行って来ましたー♪2019年は2月3日が日曜日という事もあり、結構沢山の人が来てましたよ 年々増えてる感じもする
毎年、鹿嶋神社の節分祭の時には「年男さん、年女さんが祭壇前の椅子に座って順番に玉串奉奠(たまぐしほうてん)をして終わり」という流れだったのですが・・・
今年は新しい儀式?(的に向かって弓を放つという)が追加されてました。
節分祭の鬼払い儀式に弓という新しい試みΣ(・ω・ノ)ノ
どうやら弓の先には「布につつまれた煎り豆」が入ってるっぽい
鬼役は的にしてしまえばいいんだね(鬼の面をはっておいてもいいね)
これは良い考えかも?ヽ(〃▽〃)ノ お父さ~ん!鬼役から解放ですよ~!
ちなみに、12歳ぐらいの子供さんがやってたけど、難しそうだった(^∇^;)頑張れ少年
弓は・・・トイレットペーパーの芯で作れるみたい φ(..)メモメモ
先に豆をくくりつけると、OKかな? 重心が重くなるので少なめに♪利点は豆が散らばらない事。弓矢は散らばるけど・・・
家にある材料で弓を作るなら・・・トイレットペーパーの代わりに、ラップの芯使っても出来そう
トイレットペーパー芯とストローで簡単な『弓矢』の作り方
- トイレットペーパー芯1個
- ストロー太いもの1本
- ストロー細いもの2本(矢用)
- めん棒1本
- 輪ゴム1本
- キリ
- 画用紙少々
- 鉛筆
- セロハンテープ
- ハサミ
参考:工作がいっぱいのってる「ものしりさんのサイト」
https://mono-siri.com/kousaku/455
もらった豆を1個づつセロテープでくっつけて、的に当てて遊ぶとカオスっぽい~(^∇^;)⇒(来年のネタにしてもいいかなと思った、ちーさんなのであった)